中村俊輔と井上望の区別がつきません。開発部Ｅです。
この間、ショッピングモールにあるシネコンに行った時のこと。そこにはお子様専用のゲーセンがありました。乗り物やゲーム機器など全てがお子様サイズで、なんだか不思議な感覚のする場所です。
そこに、ひときわ賑わう一角が…。ご存知「ムシキング」コーナーとあの「ラブ＆ベリー」コーナーですッ！ 以前から「ラブ＆ベリー」コーナーのヘンな風景は事務所でも話題になってはいましたが、ここではまたスゴい情景を見ることができました。
そこには１０台ほどの「ラブ＆ベリー」の機器が並んでいたのですが、どの機器にももれなく１０組以上の親子が列を作っており、先頭でゲームプレイ中の１０歳にも満たないと思われる女の子達は、手に持った（もしくは親に持たせている）数ある分厚いラブベリ印のファイルケースから、手際よくカードをサバッと抜き取り、カードリーダーにシュゴーンッと通し、ダンスと称するボタンをダバババッと連打します！ サバッ！シュゴッ！ダババッ！ サバッ！シュゴッ！ダババッ！ もうこの子達は立派に東京フォレックスで働けます。完全に仕手師です。
しばらく呆気にとられて見ていたのですが（幼女目当てとか思われたかも…）、リズムを取って楽しそうにプレイしている子達に混ざって、中には口をポカーンと開けたまま、眉間にしわを寄せて親のかたき並に画面に食い入るようにゲームを続けている女の子も…。他人事ながらなんだかその子の行末が心配になっちゃいました…。
他も見て回ると、ラブベリなどの他にも子供向けのボタン連打ゲームってけっこうあるんですね。力まかせにバンバン叩いたり、ひじを固定して手首から先だけを痙攣させるように器用に連打したりと、ボタンの叩き方にも子供ながらに工夫があるんですが、必死に連打しているその姿を見て、またもその子らの行末が心配に…。
思えばうちの親も、その昔に、毎日毎日、ビデオに録ったアニメを一日中観ている私を見て、この子は大丈夫か？と行末を心配したんだろうなと、喧噪の中でふと物思いにふけってしまったのでした…。
その後、同じモール内にあるもう一軒の「マリオファクトリー」というゲーセンに行きました。このゲーセンは内装があの「スーパーマリオブラザーズ」をモチーフに作られていて、入口には特大のマリオとルイージが立っており、そこかしこにハテナマークのブロック等が置いてあるという、なんともラブリーなゲーセンなのでありんす。 ♪んばんばんばっ♪（地下ＢＧＭ）
「よ〜し！ゲームをプレイしちゃうぞ〜！」なんてありえないセリフを吐きつつ、「The House Of The Dead 4（マリオと無関係…）」にコイン投入！ それまでその付近は人っ子一人いなかったのに、チャプター間に後方をチラ見すると、なんと２０人以上の人だかり！ しかもほとんどが小学生！ そのうえヒジが当たるぐらいかなりの近距離！ 思わずチラ見が二度見にッ！ むきになってコンティニューで惜し気もなく１００円玉をばんばん投入してたのがなんだか恥ずかしくなってしまいました…。小学生、早く代わりやがれな空気出してるし…。
フタコイ オルタナティブ「沙羅＆双樹セット」のパッケージ最終サンプルが届きましたぁ。寸法間違いも修正されたので、これで印刷物に関しては作業終了です。以前のエントリーにも書きましたが、封入してあるシートで８パターンの背景が楽しめますよ！ ニコタマの街並や探偵事務所の部屋の中、朱雀湯など、劇中で使用された背景が使われています。
そうそう、肝心の沙羅と双樹ですが、肌はつや消しでさらっと健康的にＴゾーンも脂浮き無し！ 瞳はクリアコート加工でうるうるつやつやぁ♪に仕上ってますよ〜。ふにゃらっと見つめる瞳に店頭でヤラレちゃってくださいッ！（あ、発売は１ヶ月後だった…） っていうかこのためにＮＡＧＡＭＩ氏はゼロ泊２日の中国行きの強行軍に…。
ついにバンドールの受注〆切が明日に迫りました〜ッ！！ ね？やっぱりバングは人気あるっしょ？な感じですよ。（←意味含んでますよ）ふっふ〜♪
【猛ダッシュ緊急企画】スプー、キット化決定！（ウソ）
ではまた。
岡田眞澄さんや曽我町子さんなど、なじみ深い方々が次々と亡くなってしまいます…。非常に残念です。ご冥福をお祈り致します…。
Ｅ（ウェーブ開発部）
この間、ショッピングモールにあるシネコンに行った時のこと。そこにはお子様専用のゲーセンがありました。乗り物やゲーム機器など全てがお子様サイズで、なんだか不思議な感覚のする場所です。
そこに、ひときわ賑わう一角が…。ご存知「ムシキング」コーナーとあの「ラブ＆ベリー」コーナーですッ！ 以前から「ラブ＆ベリー」コーナーのヘンな風景は事務所でも話題になってはいましたが、ここではまたスゴい情景を見ることができました。
そこには１０台ほどの「ラブ＆ベリー」の機器が並んでいたのですが、どの機器にももれなく１０組以上の親子が列を作っており、先頭でゲームプレイ中の１０歳にも満たないと思われる女の子達は、手に持った（もしくは親に持たせている）数ある分厚いラブベリ印のファイルケースから、手際よくカードをサバッと抜き取り、カードリーダーにシュゴーンッと通し、ダンスと称するボタンをダバババッと連打します！ サバッ！シュゴッ！ダババッ！ サバッ！シュゴッ！ダババッ！ もうこの子達は立派に東京フォレックスで働けます。完全に仕手師です。
しばらく呆気にとられて見ていたのですが（幼女目当てとか思われたかも…）、リズムを取って楽しそうにプレイしている子達に混ざって、中には口をポカーンと開けたまま、眉間にしわを寄せて親のかたき並に画面に食い入るようにゲームを続けている女の子も…。他人事ながらなんだかその子の行末が心配になっちゃいました…。
他も見て回ると、ラブベリなどの他にも子供向けのボタン連打ゲームってけっこうあるんですね。力まかせにバンバン叩いたり、ひじを固定して手首から先だけを痙攣させるように器用に連打したりと、ボタンの叩き方にも子供ながらに工夫があるんですが、必死に連打しているその姿を見て、またもその子らの行末が心配に…。
思えばうちの親も、その昔に、毎日毎日、ビデオに録ったアニメを一日中観ている私を見て、この子は大丈夫か？と行末を心配したんだろうなと、喧噪の中でふと物思いにふけってしまったのでした…。
その後、同じモール内にあるもう一軒の「マリオファクトリー」というゲーセンに行きました。このゲーセンは内装があの「スーパーマリオブラザーズ」をモチーフに作られていて、入口には特大のマリオとルイージが立っており、そこかしこにハテナマークのブロック等が置いてあるという、なんともラブリーなゲーセンなのでありんす。 ♪んばんばんばっ♪（地下ＢＧＭ）
「よ〜し！ゲームをプレイしちゃうぞ〜！」なんてありえないセリフを吐きつつ、「The House Of The Dead 4（マリオと無関係…）」にコイン投入！ それまでその付近は人っ子一人いなかったのに、チャプター間に後方をチラ見すると、なんと２０人以上の人だかり！ しかもほとんどが小学生！ そのうえヒジが当たるぐらいかなりの近距離！ 思わずチラ見が二度見にッ！ むきになってコンティニューで惜し気もなく１００円玉をばんばん投入してたのがなんだか恥ずかしくなってしまいました…。小学生、早く代わりやがれな空気出してるし…。
フタコイ オルタナティブ「沙羅＆双樹セット」のパッケージ最終サンプルが届きましたぁ。寸法間違いも修正されたので、これで印刷物に関しては作業終了です。以前のエントリーにも書きましたが、封入してあるシートで８パターンの背景が楽しめますよ！ ニコタマの街並や探偵事務所の部屋の中、朱雀湯など、劇中で使用された背景が使われています。
そうそう、肝心の沙羅と双樹ですが、肌はつや消しでさらっと健康的にＴゾーンも脂浮き無し！ 瞳はクリアコート加工でうるうるつやつやぁ♪に仕上ってますよ〜。ふにゃらっと見つめる瞳に店頭でヤラレちゃってくださいッ！（あ、発売は１ヶ月後だった…） っていうかこのためにＮＡＧＡＭＩ氏はゼロ泊２日の中国行きの強行軍に…。
ついにバンドールの受注〆切が明日に迫りました〜ッ！！ ね？やっぱりバングは人気あるっしょ？な感じですよ。（←意味含んでますよ）ふっふ〜♪
【猛ダッシュ緊急企画】スプー、キット化決定！（ウソ）
ではまた。
岡田眞澄さんや曽我町子さんなど、なじみ深い方々が次々と亡くなってしまいます…。非常に残念です。ご冥福をお祈り致します…。
Ｅ（ウェーブ開発部）
デスノは単行本派。開発部Ｅです。
「そうでもあるがーッ！！」ジャック！？ 開発部Ｅです。
「ヘルメットで美貌が隠れるのがいやなのです」ってなんて強気な…。開発部Ｅです。
