その日、
吉祥寺は、ブルーの服を着た若者でいっぱいでした。

特に、いわゆる近鉄裏と呼ばれる界隈にある
大きなモニターが設置されたバー
(何軒もあって、外もまで人で溢れてました)は、
その若者たちに占拠された状態で、
それはそれは盛り上がっておりました。

そんな、人たちを横目で見つつ帰宅するボクはふと
思いました。
”でも、今日1日、事務所にいて、ウチのスタッフは誰一人、
ワールドカップの話をしなかったなぁ〜。
アニメの話ずっとしてるのに・・・”


そして、次の日も、誰一人、試合の結果について語らず・・・。



阪神が優勝しようが、オリンピックが開催されようが、
世間様では、天気の話と同様に、会話の枕詞として用いられる
この手の話って、一切、ウチの事務所では上らないことに
今更ながら気が付きました。

ウチの人たちは、仕事を離れたところで、一般の友達とかと
上手に付き合いが出来ているのであろうか?
と、ちょっといらぬ心配をしてみたり・・・。

えっ!?、 ボクはどうなのか? ですか?
もちろん、大丈夫ですよ。
だって、オタクの友達しかいませんから(^^;)


開発部”T"でした。