一つ僕のパワースポットがなくなりました。
いつもお昼はパワースポットを円状にグルグル周っていたのですが、
その一つが欠けてしまいました。
決して、不満が無かったといえばウソになりますが、
それでも自分のばしょの一つとして、たくさん楽しませていただきました。
約1年という短い期間でしたが、お疲れ様でした。




さて今回の"今日ナミ"は?
ウェーブ開発下っ端TTです。

本日は、前回のこなた紹介の引きでも、おわかりの通り…

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    「ドリームテック」フィギュアシリーズ  泉かなた

のご紹介です。

愛娘であるこなたと共に、鶴の館千鶴氏が、
清涼感あふれる、優しい表情で立体化してくれました。


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かなたといえば、登場エピソードである、「らき☆すた」アニメ第22話『ここにある彼方』は、らき☆すた中屈指の名エピソードで知られています。

あの島本須美さんが、かなた爽やかに、そして暖かく演じ、ほのかに夏の匂いが香るような、ハートフルなストーリーとして記憶に残っています。
オチも、島本須美さんの演じるかなたのお茶目さが光ります。


コメディとしてらき☆すたを見ていたはずの私達でしたが、

「…あれ?頬をつたう、この水は… これが…涙?ボク泣いてるの?」
「らき☆すたで泣かされるなんて、悔しい…でも…泣いちゃう!グスングスンッ!」


いつのまにか感動の中にあった事は、言うまでもありません。



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その姿には、ゆるやかに肌で感じられる、吹き抜ける風のようなさわやかさがあります。
柔らかな表情と、清潔感を感じられる美しい青髪清楚なワンピースの白色、それらがそう感じさせるのでしょう。


今日もまた幸手市にて

ここにある彼方002
      「ドリームテック」フィギュアシリーズ  泉かなた
   は、4,935円(税込)こなたと一緒に2009年7月下旬発売予定です。







そして、今回は親子いっしょの夢?の共演、

ここにある彼方032
             「ドリームテック」フィギュアシリーズ
       こなた&かなた『そうじろうの宝物セット』

も、あるのです。


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このセットでは、こなたには「あきらぬいぐるみ」に加えて、
「そうじろうぬいぐるみ」も付属。



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かなたには追加で、版権イラストでこなたと一緒の時に見せたような「ニコニコの笑顔」、やんわりとしたぬくもりを感じる表情の付いた腕パーツも付属します。



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まさに、そうじろうにとっての宝物、女はヨメとムスメだけですね。



こんなところで、
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「ドリームテック」フィギュアシリーズこなた&かなた『そうじろうの宝物セット』
    は、10,500円(税込)で、こちらも 2009年7月下旬発売予定です。


ぜひ、ご自宅で親子の時間を再現してあげて下さい。




TT(ウェーブ開発部)









いままでのあらすじニャーニャーニャンコロジーで

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■こっなこなにしてやんよ!(=ω=.) らき☆すた『泉こなた』 KONA STYLE