だが でっていう
そんな感じの下っ端ＴＴです。
CLANNAD -クラナド- 皆さんの中に何を残したでしょうか？
間違いなく、
"不在の空間"があります。
「ドリームテック」シリーズ 「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」
藤林 杏
がこの度発表になりました｡
くしくも同じお姉さんキャラ（ベクトルは違いますが）悠木かなでと同時発表となり、
こちらも宮沢模型展示会にて注目を頂いていたのを、やっとお披露目できました。
ウェーブは、大人も子供もおねーさんも・・特におねーさんを応援します。
藤林 杏は、チェリーブロッサム 桜坂美紀氏がイベントで販売、大人気となっているキットをウェーブにて完成品としてリリースさせていただける事になり、
美麗な表情、体の流れるようなライン等、桜坂美紀氏の持ち味である部分を更にクオリティアップさせていただいています。
この商品化を待っていたのは案外、中の人だったりするんじゃないでしょうか。
メーカー的に考えて。
だからこそ自信をもってご紹介できるのですが。
引いても、近付いても、全く破堤のないプロポーション。流石です。
撮ってる側は、破堤しそうですが。
その理由は細部の細かさにもあります。
このリボンのレース感なんかは、ホント脱帽です。
細部に妥協しないから、アップも美しく
体のラインが美しいから、引いても存在感がブレないのです。
第１期のエピソード"不在の空間"では、グラハ…朋也が男を見せるエピソードでもありますが…、
やはり体育倉庫での杏とのエピソードが全てを持っていきましたね。
何ですか。あのスーパーニヤニヤタイムは。
ボタンの掛け違いのやり取りが何ともこっ恥ずかしく、
杏の思考暴走が、見ていてとてもグッとくるものがありましたね。
別名スーパー広橋涼タイム と言えるほど広橋涼さんの杏が愛らしいエピソードでした。
もちろんグラハ…中村悠一さんの怪演も光っていましたよ。
「まずい、なんだこの空気」
「もしさ、あんたのこと好きって娘がいたら付き合う？」
つい画像を撮りすぎてしまいました…
一時の情熱とは侮れないものです。
ただ、その情熱の瞬間を残す、これは大事な事だと思うのです｡
時間、ひいては思い出というのは過ぎ去っていく物です。
いくら人々の記憶に残ったとはいえ、それは薄れいってしまうのが、悲しいですが現実です。
それを記憶ではなく、記録に残す。実際の形として残す事は意義があるのでは無いでしょうか。
例えそれがエロ目的だったとしてもですよね^^;
とことで
「ドリームテック」シリーズ 藤林 杏
は、7,350円(税込) で 2009年8月下旬発売予定 です。
形として残すと言えば、フィギュアもそうです。
情景、空気、人物…思い出
立体、形としてあなたが残したい物は何でしょうか。
フィギュアは、そういった想いの行き着く先の一つではないかと思います。
「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」藤林 杏 、
ご予約・ご購入お待ちしております。
ＴＴ（ウェーブ開発部）
